【ニューイヤー】大晦日から新年を最高に楽しむには【ウィーン】

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新年を迎える大晦日、ウィーンでは街全体に陽気なパーティー気分が広がり、ガラ・ディナー、舞踏会場、コンツェルトハウス、バーなどで人々が数々のイベントを楽しみ、踊り明かします。今年の大晦日、ぜひウィーンで満喫してみませんか。
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ⓒ WienTourismus / Reinhard Mandl

 12月31日にはウィーンの旧市街全体が広大なパーティー会場に。なかでも最高に楽しめるのはウィーン市庁舎から旧市街の入り組んだ小路へと続くメインストリートの「シルヴェスター(大晦日)街道」で、昨年度は70万人の人々が訪れました。沿道には約80のスナックスタンドがオープン、ポンチ酒や味の名品を提供しています。特設ステージも数多く設置され、バラエティショー、ワルツ、オペレッタ、ロック、フォークソングなど多彩なプログラムが繰り広げられます。

 新年を迎える独特の雰囲気を味わうには、ドナウ川に周航する遊覧船、ホーフブルク王宮の皇帝舞踏会、ウィーン市庁舎やデラックスホテルの数々で催されるシルヴェスターガラなどもおすすめ。豪華列車「マジェスティック・インペラーター」は線路の上を走る宮殿で、印象的な新年への旅になりそうです。またオペラ座では大晦日恒例、ヨハン・シュトラウスの「こうもり」が上演されます。

 飲んで騒いで大晦日を過ごしたら、元旦の朝はウィーン伝統の「カーターフリューシュトゥック」と呼ばれる二日酔い解消メニューの朝食を。市内のカフェハウスや市庁舎前広場などで供されるので、ぜひお試しください。また、世界的に知られるウィーン・フィルのニューイヤーコンサートも大型スクリーンで中継されます。

詳細はwww.vienna.info/jpwww.wien-event.at でご覧ください。