【路面電車】リンク通り循環の観光客専用ルートが開通【ウィーン】

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ウィーンのリンク通りを走る路面電車の路線が改編され、ますます便利になっています。まず、これまでウィーン旧市街を囲むリンク通りを循環していた市電1番と2番が、2008年10月末から新たなコースを走るようになりました。そして2009年4月4日からは観光客専用車両がリンク通りを循環運行します。
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市電1番と2番の両路線は2008年10月末の路線改編により、旧市街の周囲を完全に循環するのではなく、周辺の区へと向かうようになりました。しかし、それでも市電1番路線はウィーン観光にはとても便利です。沿線には、3区のフンデルトヴァッサーハウスやクンストハウス・ウィーンに加え、ブルク劇場、市庁舎、国会議事堂、美術史博物館、自然史博物館、ホーフブルク王宮、オペラ座など、見どころが数多く並んでいるからです。 

加えて2009年4月4日からはリンク通りを周遊する観光客専用ルートが開通。これは、40人用の座席を備えた旅行者専用車両で、年間を通して毎日10時から18時まで旧市街を囲むリンク大通りを運行する予定です。車内では、液晶ディスプレイに沿線の名所のハイライトが紹介され、ヘッドフォンで様々な言語による説明を聞くことができます。ホップオン・ホップオフ方式で自由に乗り降りできますが、専用チケットが必要です。 
春からのウィーン観光に、ぜひご利用下さい。